こんにちは、こんばんは。
ご機嫌いかがですか。
夏は夜が趣深いといいますが、もう夜は冬ですね。
本日は私が尊敬する女性です。

ともです。
彼女には驚かされることしかありません。
言葉にできないことばかりなので、尊敬という一言でやめておきましょう。
今回、彼女が所望したものは「和モーニング」。
「朝飯」と表現したほうがいいかもしれませんが、名古屋の「モーニング文化」を尊重いたします。
今回は好き嫌いではなく「行きたいから」という単純明快な理由です。
よろしくお願いします。
「充実した和モーニングにしてくれるんですよね?」

きてからのお楽しみや。
「んー…」

ほら、朝食きたよ!

「やったー!やったー!やっほー!」
え?
「でも、朝食じゃないですよ?和モーニングです!」

お、おう…
訳のわからない威圧に押されながらも、それでは…
「いただきまーす!」

「おにぎり、食べますよー?」
どうぞどうぞ!
(パクっ…)

米粒…つ、ついてはりますよ?
(なんともかわいらしい)

ぺろ。
「では、パクパク頂きますよ?」

「いつも通り、おにぎりをオシャレに食べますね?」

(小指…立ってはる…)
「やっぱりおいしいな…これ…」

「え?食べます?」

なんかいつもの“あーん”感はないですが、
おにぎりをあーんはしないですよね(笑)
満足いただけましたか?
うーん…
多分、満足いただけたんだろうね、これ。
「和モーニング…よきかな」

こ、こいつ…
「毎朝モーニングできたら…」

「失神してまいますね!」

に、西川くん!笑
(本当に指示してないのにこのクオリティは尊敬です。)
たしかに茶碗蒸しにサラダまでついてくるこのモーニング。
名古屋ならではの朝文化ですね。
最後にポーズください!

そっちやない。

今回はさらっと食べられちゃたので、内容薄めですが、
こんなところでさよならにしておきます。
とも、ありがとう!







