ねえ、みなさまこんばんは。
メンバーのしんたろーと申します。
本日は、掲題の通り、
ぐる娘のメンバーについてお話しさせていただきます。
第二弾は、
「難しく考えなくていい、単純に考えよう」でおなじみの“ヒム”についてです。
名古屋支部のライターとして、
私やニシムラと一緒になって取材をしております。
ロジカルを極めたような話し振りが特長。
でら落ち着いてんの。(でも、寝癖はあるの…かわいいでしょ?)
ほら、iPhoneとのマッチ感がすごいでしょ?
ヒム自身がアクセサリなんじゃないかと思うくらいでしょ?
(言い過ぎました。反省しています。)
ヒムはアジアを勉強する学科だっただけあり、アジアの言葉を理解できます。
ヒムは留学してただけあり、中国語も理解できます。
ヒムはそれだけではあきたらず英語も理解できます。
いわゆる“語学の申し子”なのです。
行動力の成果がでらでてる子なんです。
そんなヒムの周りには人が集まります。
しかも、性別年代問わず。
ヒム主催の“宅飲み”は、
本当にバラエティにとんだ人たちが集まります。
ヒムを見ていると、
人脈は広げるものじゃなくて、広がるものなんだと実感できます。
ヒムはとにかく人に会うんです。
そして、話すんです。
色んな人の話を聞いて自分に取り入れるのです。
だからこそ、どんどんヒムの“魅力”が増していくんだと思います。
単純に
相手に興味があるからこそできることなんだろうな。
学生時代には、
フェアトレードにカフェの立ち上げ,
フラッシュモブなど様々なイベントやPJに参加し、
行動していたヒム。
難しく考えず、単純に自分の思いを
実現させてきた姿が思い浮かびますよね。
よくカラダ一つでもったなあ・・・
そんなヒムが今熱意を注いでいるのが、
この“ぐる娘”なんです。
(ほら、どやしてるでしょ?)
掘れば掘るほど色んなものが出てくるヒム。
一度会ってみるとはまりますよ?
おっと、また長くなりそうなのでこの辺で。
次回はどのメンバーになるかな?
お楽しみに!